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生きていくこと

  • 2019年6月3日

運命の海と夢を叶えること

『夢を叶えたい』という人はたくさんいる。だが、その為に行動する人は少ない。人生は夢を叶える過程そのもので、「夢が叶う瞬間」なんてものは、きっと何処にも無い。人生の最後に残るのは、自分が何を為したかという思い出だけだ。

  • 2019年6月2日

生を愛する ~失おうと、挫けようと

生きて経験すること、そのものが人生の糧であり、何かを成したから偉い、何かを得たから幸福というわけではないんですね。生きること、そのものを悦ばしく感じるようになれば、もう二度と、余計なことで心を煩わされなくなります。

  • 2019年6月3日

吹けば飛ぶような命でも、後進に道を示すことはできる。

人間の真の偉大さは、「明日世界が滅ぶと分かっても、リンゴの木を植える」という精神にあると思う。それが本能ゆえか、培われた高貴さかは分からないけれど、常に次代を思わずにいないのは、《生きよう》とする意思は、地上のあらゆる力を凌駕するからに違いない。

  • 2019年6月3日

それでも人生はいいものだ 。もう一度生きてもいいと思えるくらい

過食症による超肥満から心臓発作に倒れたダグは、採鉱プラットフォームの引退を余儀なくされる。家族もなく、恋人もなく、人生の大半を仕事に捧げながらも、見舞いに訪れたヴァルターに「それでも人生はいいものだ」と前人未踏の採鉱システム完成の充実感を語る。

  • 2019年6月3日

一つの人生に、一つの目的 人はみな深海に眠る鉱物資源  

採鉱システムの接続ミッションを完遂して、プラットフォームは歓喜するが、念願の本採鉱を達成したというのにアルの表情は冴えない。なぜなら海底鉱物資源の採掘は世界の構図を変えるほどのインパクトを持つからだ。アルは預言者エレミヤのように未来を憂いながらも、人生に目的をもつ尊さと、人はみな深海に眠る鉱物資源のように可能性に満ちていることを説く。

  • 2019年5月31日

創造的であることが、あらゆる苦悩から我々を解き放ってくれる

大洪水から6年の歳月が経っても未だ悪夢と喪失感に苦しむヴァルターは同郷の大学教授の講演に足を運ぶ。「人間とは乗り越えられるものだよ」と髭の教授は言った。「創造的であることが、あらゆる苦悩から我々を救ってくれる。傷つき、苦しむ自分を恥じなくなった時、本当の意味で君は悲劇から自由になれる」と励まされ、壊滅した故郷と向き合う決意がつく。元ネタとなったンニーチェの【悦ばしき知識】の名言なども紹介。

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